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ツールド沖縄 140km

レース

レース前日は21時頃就寝。去年はクーラーかけるくらい暑かったけど今年は不要だった。何度か目が覚めながらも、5時前に起床。シリアル、パンを食べて7時過ぎからアップへ。前日もそうだったが調子はなかなか良いようですんなりパワーは出ている。栄養もうまく貯まっているよう。補給食はカロリーメイト2本、スポーツ羊羮3本、パワージェル3本(合計1000kcalちょっとくらい)。沖縄タイムによって、スタートが大幅に早まりそうになったり、シード権は無いとか混乱がありながらも、9時にスタート。

 

最初は100番目くらいだったが、道路脇からそそくさと上がっていき50番手くらいをキープ。登りまでのトンネルで「ブレーキ!」の声が大反響して怖くなる。そんなこんなで一回目の普久川の登りが始まる。行けるなら山岳賞と考えていたものの、始まってみると辛い!!「去年、こんなキツかったか!?」と感じるほどで、メーター見る余裕無し。下りは自信無いので、何とかここは前方キープ。ここから更に上げると後半垂れるのは目に見えているので、山岳賞は潔く諦める。結局、去年よりも一分近く早いペースでこの登りを越える。下りに入るとブレーキの感覚がよくつかめず、ビビりながら下る。なんとかメイン集団の後ろで下り終了。

 

奥の登りを含む北の海岸線アップダウンは休戦モードに入り、ここで出来るだけ水分と栄養の補給。二回目の普久川が近づいて来ると徐々に集団もピリピリ。ここで、二人が飛び出す。で、自分も飛び出す。登りまで数百mのところで更に後ろから来た数名と合流。登り初めてすぐで前2名とも合流。これで先頭は10名ほどだが、後ろのメイン集団は10秒差くらいで追走してきているので捕まるのは時間の問題だなと思いながら、適度に踏む。想定通り追いつかれたものの、二回目の登りは余裕持って入ったので一回目よりは苦しまず終了。下りも一回目よりはましな感じでまとめて、去年ちぎれた学校坂。ここで千切れるとレースが終わってしまうので、食い下がる。「キツイのは皆一緒」とただただ我慢。ここも息絶え絶えながら何とかクリア。あとは海岸線のアップダウンがあってたまに数分程度の登りをこなせば、この集団で羽地まで行けると思って一安心。集団は例年になく人数が多く、ここまででも50人以上はいたように思います。前にいる面子は大体固定されてましたけどね。

 

100km付近かその少し前くらいでようやく集団の中で逃げが発生している(いつ逃げが出来たかは知りません。)ことが把握され、「ペース上げよう」と声かけが始まるも皆先頭ひきたくなさそうでギクシャク。で、ちょうど僕が先頭から2番手にいるときに始まった登りで一人メイン集団からじわっと飛び出していく。追おうかと迷ったけども、まだ「平坦があるしな」と弱気に考えて追わず。メイン集団もそんな感じだったけども、ここが運命の分かれ道で飛び出した人が独走で逃げを捕まえて優勝した人。

 

メイン集団では散発的に抜け出そうとする動きがかかるものの、そこまで人数絞ることなく、最後の羽地ダムの登りへ。ここから一気に負荷が上がる。そして、ここで自分は足がつって付いていけなくなり終了。少し休むと回復したので、あとは単独でペース走してゴールしました。

 

なんとか50位以内はキープしたけど、ひっそり目標にしてた30位以内はあとちょっとでいけなかったので来年こそはという考えです。はい。